JWCADは、高機能な2DのCADの無料ソフトです
CAD(キャド)とは、工業や建築などの分野で用いられる、設計図面を作成する為のコンピューターソフトのことを言います。
その中でもjw_cadは、多くの企業で使用されているメジャーな2次元CADソフトです。
3D機能はありませんが、建築に特化しているので建築専門機能は優れています。
コンピューターを用いて作図を支援し、建築設計中心に活用されています。
今回は、jwcadの機能について調べてみましょう。
Jwcadの無料ダウンロードと使い方
◆ダウンロード
jwcadサイトや窓の杜からダウンロードができます。
◇対応OS:Windows Vista/7/8/10
◆使い方
◇線の太さを変える
1. Jwcaを開き、メニューバーの設定にある「線属性」をクリックする
2. 「線属性ダイアログ」が表示される
3. 「線属性ダイアログ」から変えたい線や色を選ぶ
◇レイヤーの使い方
1. メニューバーから実行
2. ステータスバーから実行
3. ツールバーから実行
上記の方法で、レイヤグループとレイヤの表示、仮表示、非表示の切り替えや、各レイヤに名前を設定したりすることができます。
◇縮尺の合わせ方
<読み込んだ図面の縮尺を変更する>
1. 画面右下にある縮尺部分を選択する
2. 変更したい「縮尺」を入力する
3. 「図寸固定」を選択する
4. レイヤグループで縮尺が同じ場合、「全レイヤグループの縮尺」にチェックする
5.「OK」を押す
◇jwcadの座標値入力
1. 図面のメニューバーで、「その他」をクリックする
2. 「座標ファイル」で、「座標ファイルコマンド」を選択する
3. コントロールバーで、「ファイル編集」をクリックする
4. 「Ztem.txt」というファイルが表示される
5. この「Ztem.txt」が、座標入力する初期ファイルとして設定されている
6. このファイルを外部のテキストエディタで書き込む
<エディタ:テキストファイルを編集するソフトで、メモ帳もテキストエディタになります。>
◇寸法設定をして、文字や大きさを変える
「寸法設定」ダイアログ内での数値入力やチェックの有無で寸法に関する設定ができます。
●詳細⇒www.jwdojo.com/setting/0301.html
- 文字線種
- フォント
- 寸法線色
- 引出線色
- 矢印・点色
- 斜体
- 太字
- 寸法線と文字の間隔
- 引出線の突出寸法
- 矢印・長さ
- 矢印・角度
- 文字方向無修正
- 逆矢印の寸法線突出寸法
- 全角文字など
◆画像を貼り付ける
1. ツールバー又はメニューを選択する
2. コントロールバー「文読」をクリックする
3. 画像ファイルがある場所を指定し、ファイルの種類をBitmapにする
4. 貼り付けたい画像ファイルを開く
5. ステータスバーに、<「文字読込」の基準点を指示>と表示されるので、画像ファイルを貼り付ける場所をマウス指定する
6. 指定した場所に画像ファイルが貼り付けられる
※Bitmap形式の画像のみ挿入できます。 他の形式もあります。
◆jwcadの図面をpdfに変換する
PCでpdfに変換する方法は幾つかあります。
◇「印刷の時にpdfへ変換する」方法
●詳細⇒https://cad.miscmemo.com/jw-cad/cad2pdf/


