Media goを活用するなら知っておきたい情報
ソニーが配信していたmedia goは、2012年以降に発売されたウォークマンに音楽などを転送するソフトです。
このソフトは、2017年12月に配信終了となっているのですが、使い続けているユーザーもいることでしょう。
今回はmediagoの現状に迫ります。
◆mediagonoの現状
先に述べたよう、ソニーが配信していたmediagoは、終了となっています。
終了までにインストールした場合は、使い続けることが可能のようですが、現在ではダウンロード、インストールは出来ない状態になっています。
◆mediagoとは?
mediagoは、2012年以降に発売されたウォークマンに、音楽などのコンテンツを入れるソフトですが、元はプレイステーション<PSP>のコンテンツ管理ソフトです。
PSP以外にもスマートフォンなどにも対応しています。
ウォークマンには、「x-アプリ」という管理ソフトがありますが、mediagoを使っている人が少なくありません。
◆x-アプリとは?
x-アプリはウォークマンの管理ソフトですが、音楽、写真、動画、ポッドキャスドなど、
様々なコンテンツを取り込み、再生、編集するアプリケーションです。
つまりmediagoとx-アプリは、楽曲管理ソフトであって、後継ソフトのMusic Center for PCも含まれます。
◆mediagoの 脆弱性とサポート終了
ソニーは、mediago配信終了の前に、mediagoとMusic Center for PCの脆弱性も発表しました。
そしてmediagoには脆弱性への対策が存在しないので、インストールをしないように呼びかけていました。
インストール済みの場合は、影響を受けないということでしたが、配信終了に伴い、新ソフトであるMusic Center for PCへの使用を推奨しています。
◆mediagoのダウンロード、インストールについて
mediagoを使い続けるためには、配信終了前にインストールしておくのは必須ですが、ファイル自体は存在しているようで、リンク表示していないだけということです。
検索すれば見つかる可能性がありますから、あくまで自己責任で行って下さい。
mediagoのインストーラーは、過程で「Media Go ビデオ再生エンジン」をダウンロードしてインストールしています。
これもmediagoの配信終了と共に入手できなくなる可能性があります。
このことから、mediagoを使い続けるためには、mediago本体と「Media Go ビデオ再生エンジン」をセットにして保存しておくのが必須です。
mediagoを使ってウォークマンなどに音楽を転送する
ウォークマンなどに音楽を入れる時には、あらかじめmediagoに音楽CDや音楽ファイルを取り込んでおかなければなりません。
◆音楽CDをmediagoに取り込む
CD作成と書き込み
このソフトにはCD書き込み機能がありませんので、Windows MediaPlayerを使って入れたい曲をドラッグします。
◆音楽ファイル(MP3など)をmediagoに取り込む
◆ライブラリーをmediagoに取り込む
◆x-アプリのライブラリーをmediagoに移行する
mediagoに取り込んだライブラリーをitunesに移行する方法
◆itunesとは?役割とは?
itunes(アイチューン)は、アップル社の音楽管理ソフトです。
そしてiPadやiPhoneなどの販売に伴い、そのポーターブル機器へのソフトのインストールや音楽の挿入するためのソフトとなっています。
◇iPhoneのデータのバックアップ
◇iPhoneへのアプリのインストール
◇iPhoneへの音楽データや動画データのインストール
◇iPhoneの連絡先データとパソコン上の電話帳データの同期
◆itunesに移行する手順
この方法は、一度切の移動になります。
1. mediagoのライブラリーフォルダを確認
2. itunesを起動して、「ファイル」→「フォルダをライブラリーに追加」をクリック
3. デフォルトフォルダの場合、PC→「ミュージック」→「mediago」を選択
4. 変更したことがある場合、ステップ1のフォルダを選択
■mediagoの音楽を直にiPhoneに転送する手順
itunesに移行せずに転送する方法です。
1. mediagoの音楽の保存先を確認
2. 「FonePaw iOS転送」を起動
3. 音楽を追加
4. 音楽が自動変換
Media goの後継ソフト
現在はMedia goの後継ソフトとして「music center for pc」が公開されています。
「music center for pc」のダウンロードは→こちら


